水橋スミスチャートと呼ぶ事にします。
私も含めて、残念ながらスミスチャートと呼ばれる事が多いようです。先ほどまで、海外で考えられ図表化されたものと思っていました。
昭和12年、水橋氏により発表された論文が初めてのようです。発表時期はSmith氏より2年先行していたとの事。ただ、Smith氏も1937年(昭和12年)頃にこれらの研究成果を得ていたとの事・・・・当時を生きていた訳でも、発表された時期を私自身調べたわけでもないので、正確なところはわかりませんが。情報元は以下の資料です。
電子情報学会の資料のようです。
http://www.ieice.org/es/jpn/newsletters/pdf/152/NewsLetter2013_04_kantougen.pdf
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