なかなか難しいものですね。

雑談です。なかなか難しいものですね。
MRF255のアンプと格闘することひと月ちょっとが経ちました。アンプの製作以上に配線や電源のコアなど周囲の事に神経を使ったように思います。スプリアスの測定も難しくいい結果が得られませんね。PWR計を接続しただけでスプリアスのレベルが60dBあったものが55dBに下がってしまいます。市販された機器でも同様の事が起こるのでしょうか?これじゃ怖くて200Wも出せませんね。SWRが悪化することでスペクトルの乱れが今回の製作でも確認できましたので、常日頃から動作状況を確認し運用した方がいいのかもしれません。50Wの50dBcは・・・0.5mWと小さいので周囲への影響は少ないのだろうと思いますが。そういうことを踏まえて、60dBとか70dBなんですかね?初めから悪化するのを見越して。1000Wで50dBまで悪化したとすると・・・10mWか。立派なタワーでしょうから影響を受ける距離も結構なものですかね。もっとも、200Wを超える局長様はそれなりの技術レベルでしょうから問題ないか。なかなかうまくいかないともがいている程度の技術レベルな私では1kWは夢のような話です(笑)。

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