サーバーの部品交換

8GBメモリーと500GBのHDDを内蔵したサーバーですが、部品を交換し16GBで1TBとなりました。内蔵HDDの残量が少なかったので、1Tにクローンを作成しパーティションを移動や拡張を行うことで実現。

フリーのクローンソフトやパーティション操作のソフトを使いました。
どちらも有名なものですが、無料といいつつも有料だったりして、古いバージョンを入れてクローン化。パーティションはもともとのHDDで起動しクローン化されたHDDのwindowsの領域に隣接したところに未配置領域を置くことで拡張可能となるようです。

仮想化されたFreeBSDを起動した状態でメモリーは8GB消費されています。残り8GBの余裕が出来ましたので、通常の作業はストレスを感じることは無いでしょう。

肝心な写真等のデータをと外付に保存しておりましたので、暫くはこのままで運用できそうです。次こそは新しいパソコンに移行したいものです。

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