詐欺にあいました。
DC24Vのパワーサプライを探していたところ詐欺サイトに辿り着き、魔がさしてクリック。paypay払いのはずが個人あての送金になるという。メールの注文を請けたメールの到着が遅く、やばいと調べた時には明らかにやばいサイト。交番に相談。paypayに相談。警察署に行き他所請けたメール着。あれこれキャンセルするとメールを送っていたので、キャンセルの連絡も届いたので、警察署での受付間際で処理を取り消す。その後、やはり返金も何もないので再度警察署に。被害届はというと、被害届用の資料を作るからと1週間経過。次の週初めに再度被害届を出すことになると思います。

交番に相談するも、単なる情報提供のみなので、警察は動くこともないのでしょう。
paypayに相談。相談窓口も何もない。電話で関係ない部署でやっと電話がつながるも、個人の要望には応じられないとの事。社会的使命とか、何もないんだなって。できることならpaypayを使いたくなくなった。
警察署に行くも。刑事課では被害届の処理は面倒らしい。やっとの事で届を出すための作業をしてもらう。110番が忙しすぎて他の警察署からの応援。なので次回は1週間後という。そして、先ずお金は戻らないし捕まりもしないでしょうと。個人情報を知られているので身の危険が心配と伝えると、恐らく大丈夫だと。海外にいることを経験的に知っているのかもしれませんね。調べたとしても、警察の手が及ばない場所だとお手上げといっていたので。

メールのドメインとIPアドレスから調べるとアメリカらしい。詐欺サイトに掲載されている電話番号やFAX番号は使われていないもの。氏名も恐らく架空の人物。メールアドレスは数日後にはメールアドレス変更。メールアドレスのドメインも異なるもの。これでは確かに特定が難しいらしい。

paypayの送金をした際の相手はどこにいるのか。paypayを海外から登録したのかもしれませんね。今頃paypayIDは無効にでもなっているのかもしれません。

日々慌ただしく暮らしている真っただ中、残念な出来事に見舞われて。メンタルズタボロです。会社でも最近居場所のなさを感じるので。70歳を超えている上司にも、設計すると若い人の機会が奪われるときつい一言をかますし。そもそも、この人の下では働きたくないので転属のお願いをしているのですが受理されず。嵐に荒らしたので、昇格は見込めませんね。残念。でも、言わないわけにはいかない私。
団塊世代の取締役4名の1枚岩。崩せませんでした。無念です。変化を嫌う人たち。偉いから言うこと聞けよと、そんな雰囲気です。あと、私に対して負の感情を既に抱いているみたいで。あと10年。この会社に入れるかすらわかりませんね。転職で給料が下がるのも地獄。転属できずに今の場所にいるのも地獄。逃げ道は？首をくくるくらいでしょうか。下の子が高校生なので大学まで出したいし。あと7年。どうにか堪えたいですが。妻に相談するも心に傷を負うからやめて欲しいと。考えていることとして、バイクに以前から乗りたかったので、バイクで事故ってというシナリオもありなのではと考えています。

今の場所が頑張る場所じゃなくて、耐える場所になっているので。
気持ちが持ち堪えなくてはいけないので、今までできなかったことを。妻への誕生日プレゼントとしてピアスを。あとは物欲。あとやり残したことをしていかないと。職場の机の者を片付けています。毎日コツコツと。不要な粗大ごみも少しずつ整理。古いオシロスコープも処分しました。自分へのご褒美的なものって、自分の心をまともに保つための行動というのはXに書き込まれていました。今いる場所が耐える場所というのもXに書いてました。すべてが当てはまる。

金曜日に、偉い方にまたメールを。相談しても実現しないし、心痛めているのに何も解決しないというクレーム。相談する場所すらない。メールを送れば取締役で共有されるし。クソ団塊世代の取締役。クタバレ。さっさと辞めろ。いずれにしても、会社で風は向かい風。数年すれば下の人間が上司になるでしょう。ここ10年くらい、上司からのまともな指示もなく、自分の担当機種のみなので暇。他部署の手伝いも時々。ただ、楽しくない。自分の手柄ではないし、機械を仕上げるためのカルチャーが違うので。気に入らない設計は許せませんが目を瞑ります。自分の担当セクションは自分のカルチャーで納得いくまで書いては消してを繰り返します。

1か月ほど前に、鬱っぽい症状が酷くて飲んだ勢いで飛び出しました。川に行きました。でも行動に移せず。過去にも同じようなことが有りました。今回も酷いと自分でも感じました。とりあえず堪えています。今までの疑問として、子供たちの存在でも行動を止めることはできないのではと。

さて、どうなりますかね。変化が欲しい。

やり残したことの最大の１つ。実家の処分。これは来週契約です。墓はあるものの、維持費は安いし田舎との縁を子供たちは失うので残します。これが最後の私の仕事。やり残したことはないかな。