ノート用昇圧DC-DCコンバータ その3

ノート用昇圧DC-DCコンバータのノイズが綺麗に消えた模様。正体不明のフェライトコアにφ1.0のエナメル線を12tほど。フェライトコアは以前リニアアンプでテストしたことがあり、43材に近い様なものです。50MHzでは透磁率が高いという印象を受けたものです。チョークの出力側に330μFのケミコンを繋げてあります。リグで受信したノイズが皆無です。HFと50MHzと。これで弱い局も安心です。
DC-DC_NOISE_50span30_choke_rev1 DC-DC_NOISE_15span30_choke_rev1

ノート用昇圧DC-DCコンバータ その3” への2件のフィードバック

    1. コメントありがとうございます。
      日本語の入力環境のある方でしょうか?

      最終的に追加したコアは、昔のモニタにとりついていたコアだった気がします。
      DC-DCコンバータはあるものの、既に使っていたノートPCは無く、無線をする機会も減り、DC-DCコンバータを使うことがなくなり、ジャンクパーツの箱の中かもしれません。
      ノイズの検出方法がどうだったかわかりませんが、最終的にはCでカップリングし字検出したと書いていますね(苦笑)

      私のページを見ていただき、ありがとうございました。

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