セミブレークイン その4

FT-290の内蔵DC6.8Vからセミブレークイン回路のの正常性確認。問題なし。電解コンデンサの容量変更。47μ→100μ。昨日までの内蔵DC6.8VはRX6.8に誤って接続していたらしい。以前の回路でもきっと動作していたに違いない(?

その後
47μF+100kΩのVR
50kくらいのVRが中点くらいで使えて丁度いいのかも。

DSC_7182
写真中央のリレー左側がセミブレークインのDC供給元。緑の線が追加した線。DC6.8V(送受で切り替わらない)。

取付予定場所
DSC_7183
ここにはトーンスケルチユニットのオプションが装着されるようでコネクタががあり、DC13.8V?が供給されていた。どちらを使うべきか。

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