荒川に向かっていた野球少年よ、申し訳ない。自転車がパンクし押して歩いていたね。声を掛ければよかった。手持ちに修理パッチがあっても空気入れが無く。職場に空気入れがあるけれども、野球少年に出くわしたのは自宅と職場の中間地点。修理する事を諦めてしまった。空気入れを取に戻ってもよかったな。どうせ休日出勤なんて時間は多少アバウトでも。ただ、職場の鍵を持っていたので・・・
ということで、携帯の空気入れをアマゾンで即購入。常にパンク修理キットを持ち歩く事にする。
国道を通っていつも職場に向かうので、こういったケースが時々あって。早朝や夜でなければ自転車屋が数件あるので修理にも困らないんだけど。
そのうち、うちの娘や倅どこかで困っても何方様かに助けて欲しいし。ということで、見捨ててしまった事を本当に申し訳ないと思っている。
時代は変わって・・・JCやJKなど、いくらパンクだからと言って、声を掛けると不味いよな。
話は変わって・・・休日に自転車屋でパンク修理を断られた事が1回。平日に1回。
その1・・・休日に両国付近。
トレーニングがてら10年ほど前にクロスバイクで神田や秋葉原などに頻繁に自転車で出かけていました。そんなある日帰宅途中にパンク。自転車屋を交番で教えていただき尋ねた自転車屋。そこで、パンク修理は休みの日にやってないんだよと店主。道具を貸してくれれば自分でと言いたいところだったけれども、余りにも愛想が無く言うのを諦め・・・2時間くらい歩いて帰る。
その2・・・平日の自宅と職場の中間付近。
チューブ内に空気モレ防止剤を入れていた事で修理はうちでは無理だと。なんて事は無い。修理箇所がもれても責任が終えないのだろう。とは言っても特別な修理方法をするわけではない。少しだけ念入りに作業をするだけ。
パンクの修理。断られると悲しいですよね。女性ならそんな事も無いかもしれませんね。