
電源電圧を表示させました。ケースのスペース都合で006Pの電池を電源とします。 電圧を表示させ交信の途中で途絶えるトラブルは避けたいところです。
電源電圧を表示させました。ケースのスペース都合で006Pの電池を電源とします。 電圧を表示させ交信の途中で途絶えるトラブルは避けたいところです。
si5351からの送受信号を確認。中間周波数455kHzです。 4pinがPTTで内部プルアップ。 GNDに落すと送信。CLK0が受信。CLK1が送信。 以前製作していた6m+10m機のプログラムを改変し6m専用としたも…
マイコン基板、発振基板、レギュレータ、液晶をブレッドボードに。 その次はプログラム。受信・送信の2種類の出力確認など。 A4 SDA A5 SCL
FT232RT→ATmegaへの書き込み。 書き込めないのはcomポートの番号間違いだったため。 些細な事で無駄に時間を過ごしてしまった。 今回は3.3Vで。