セミブレークイン その3 投稿日: 2015年10月12日 投稿者: jg7sfrコメントする やっとまともなテスト結果が得られた。約0.5secまでをVRで調整する。DC13.8Vを電源としたので、DC6.8V用の定数に変更し再テスト。始めはFT-290内部のDC6.8Vを使っていたが、怪しいと感じたので外部のDC13.8Vよりスイッチング用の電源とした。後々気付いたことは、テスターのリード線が断線していた。先端付近が断線すると、直しても直しても再び断線を起こすみたい。