セミブレークイン その3

やっとまともなテスト結果が得られた。約0.5secまでをVRで調整する。DC13.8Vを電源としたので、DC6.8V用の定数に変更し再テスト。始めはFT-290内部のDC6.8Vを使っていたが、怪しいと感じたので外部のDC13.8Vよりスイッチング用の電源とした。後々気付いたことは、テスターのリード線が断線していた。先端付近が断線すると、直しても直しても再び断線を起こすみたい。
DSC_7181

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)