アセンブラ→mikroC→XC8(現在)。アセンブラでの四則計算で困難を伴い、mikroCで外部VREFで躓き、XC8に移行しました。PICに取り組み始めてから半年くらい経ったでしょうか。一向にレベルアップしません・・・ということで、XC8に移行して数日目です。PICを用いた切り替えスイッチを意識し、LED3つの切り替えをスイッチを押すことで行います。電源を落としても元の点灯位置はEEPROMに記憶しています。EEPROMの書き込み回数は100万回との事なので、スイッチで切り替えを行った後5秒何もしなければEEPROMに書き込みます。タイマーの処理がアセンブラに比べ簡単です。EEPROMへの書き込みはXC8のマクロで処理できますのでこれもまた簡単です。なかなか参考になるソースを探せなかったので、自力でコーディングしました。参考書はPIC16F1シリーズのものは中古が比較的高いので購入するには躊躇しているのも苦労している原因ですね(汗。素人がコーディングをするとひょっとして・・・今回のようにif文が多い?if文ですべて完成させてからあとでswitch文に置き換えました(苦笑)