PLLアンロック? 投稿日: 2015年7月21日2015年7月21日 投稿者: jg7sfr11件のコメント ひょっとして、これがPLLのアンロック信号なのか・・・。 2SC460Bを交換したことが悪いのか。それとも、基板を落としてしまったことが悪かったのか。2SC460Bに戻しても復活せず。
2SC460Bの代替品の時は周波数がふらふらしていたのでアンロック?と呼ばれる現象だったかもしれません。その後、2SC460Bに戻すと・・・発振してる?あ、、、逆向きでした(汗。それでも復旧せずで、各部の周波数など波形などごにょごにょ中ですが。なかなか難しい予感です。 13.215×2逓倍はでてます。CARも確り入力されています。暑さに負けてグビグビ。と。捗りません(汗。アドバイスありがとうございます。実はしくじりがもう一つ。PLL(B)のL10の中に調整コアが入っていなかったのだと思います。あれ?と思い、ちょうどいいのを差し込んでみたら・・・コアが割れて抜けなくなりました(T T)。 返信
悪さをしたL10の中身を除去したところ、無事に122.4付近うぃRF_UNITのTP4で確認できました。2mメインチャンネルで受信もできました。送信にずれがある模様です。お騒がせしました。安定期はまだまだ先のようです。 返信
おはようございます。お騒がせして申し訳なかったです(汗。思わず・・・PLL(B)をオクで探しちゃいました。現状Fズレがまだまだあるようで。測定機器の問題なのかもしれませんね。調整前には2kHzくらいだったものが3~4kHzあるような気がします。Sメーターのピークを探ったところですが。最初に交換した2SC2839Dに交換した際にはRFのTP4が低い値を激しくふらふらしておりました。これぞPLLのアンロック?と喜びつつも悲しんでおりました。Cの値など調整する必要があるのでしょうか。素人考えですが。修理のブログを書かれている方は、さらりと30個全て交換しましたと書いておりますが、交換に伴いあれこれ調整しているのでしょうね。 色々とありがとうございます。よい一日をー! 返信
2839は大きさの関係のせいか内部容量が違うみたいです。(小さい?) 460の代替としてメーカー推奨は、2SC1675Lなのは、そういうことがあるかもしれません。 またIFT内や近傍にあるコンデンサの容量に怪しいものがあることがあります。 取替困難なところは基盤裏に抱かせてしまうのも良いと思います。 返信
メーカー推奨ですか。守るべきでした。IFTのコンデンサも怪しいとそういえば以前書かれていましたね。復旧まではやはり時間を要しますね。ありがとうございます。 現在、ズレもあるますが、帯域が広いなと感じています。20kHzステップでいくと、隣に迷惑を掛けそうなくらいです。どこかのIFTの調整不足や容量抜けもあるのでしょうか。早朝から申し訳ないです。 返信
こんにちは。度々すみません。朝からお世話になりっぱなしで。デビィエーションですか。変調レベルでしょうか。実はまだ確認しておりません。項目が多すぎて・・・。今朝はRMに変調を掛けないで、Gigastで見てみました。ピークがずれ、幅広はスペクトルでした(汗。そういえばFMのMICゲインボリュームの状態は意識していなかったです。その他のモードでも確認してみます。その他、145×2と145×3のレベルが高かったです。 返信
ハンダクラックかコネクタあたりの接触不良ですかね。
ブロックと回路図みながら、オシロで追いかけるとかなのかも(;^_^A
2SC460Bの代替品の時は周波数がふらふらしていたのでアンロック?と呼ばれる現象だったかもしれません。その後、2SC460Bに戻すと・・・発振してる?あ、、、逆向きでした(汗。それでも復旧せずで、各部の周波数など波形などごにょごにょ中ですが。なかなか難しい予感です。
13.215×2逓倍はでてます。CARも確り入力されています。暑さに負けてグビグビ。と。捗りません(汗。アドバイスありがとうございます。実はしくじりがもう一つ。PLL(B)のL10の中に調整コアが入っていなかったのだと思います。あれ?と思い、ちょうどいいのを差し込んでみたら・・・コアが割れて抜けなくなりました(T T)。
悪さをしたL10の中身を除去したところ、無事に122.4付近うぃRF_UNITのTP4で確認できました。2mメインチャンネルで受信もできました。送信にずれがある模様です。お騒がせしました。安定期はまだまだ先のようです。
とりあえず復旧方向なんですね。
コアの件等々、色々と参考になります。
TRの逆接続とか、実体図と回路図が間違ってるのもあるので良くやってしまいますね(;^_^A
おはようございます。お騒がせして申し訳なかったです(汗。思わず・・・PLL(B)をオクで探しちゃいました。現状Fズレがまだまだあるようで。測定機器の問題なのかもしれませんね。調整前には2kHzくらいだったものが3~4kHzあるような気がします。Sメーターのピークを探ったところですが。最初に交換した2SC2839Dに交換した際にはRFのTP4が低い値を激しくふらふらしておりました。これぞPLLのアンロック?と喜びつつも悲しんでおりました。Cの値など調整する必要があるのでしょうか。素人考えですが。修理のブログを書かれている方は、さらりと30個全て交換しましたと書いておりますが、交換に伴いあれこれ調整しているのでしょうね。
色々とありがとうございます。よい一日をー!
2839は大きさの関係のせいか内部容量が違うみたいです。(小さい?)
460の代替としてメーカー推奨は、2SC1675Lなのは、そういうことがあるかもしれません。
またIFT内や近傍にあるコンデンサの容量に怪しいものがあることがあります。
取替困難なところは基盤裏に抱かせてしまうのも良いと思います。
メーカー推奨ですか。守るべきでした。IFTのコンデンサも怪しいとそういえば以前書かれていましたね。復旧まではやはり時間を要しますね。ありがとうございます。
現在、ズレもあるますが、帯域が広いなと感じています。20kHzステップでいくと、隣に迷惑を掛けそうなくらいです。どこかのIFTの調整不足や容量抜けもあるのでしょうか。早朝から申し訳ないです。
帯域が広いのは、デビエーションの調整が必要なのでは?
manualにあったような。
直線検波機かスペアナと低周波信号源で確認できると思います。
こんにちは。度々すみません。朝からお世話になりっぱなしで。デビィエーションですか。変調レベルでしょうか。実はまだ確認しておりません。項目が多すぎて・・・。今朝はRMに変調を掛けないで、Gigastで見てみました。ピークがずれ、幅広はスペクトルでした(汗。そういえばFMのMICゲインボリュームの状態は意識していなかったです。その他のモードでも確認してみます。その他、145×2と145×3のレベルが高かったです。
1kHz 20mV入力 MICgainMAXでデビエーション5kHzくらいらしいんですが、つまみで調整してしまえばいいので、絞ればいいかなと思います(;^_^A
ありがとうございます。時間を見つけて調整してみます。ありがとうございます。音声を入力する工夫から・・・