エアコンのリモコン

S社のリモコンが故障し分解したのが昨日。念のため電解コンデンサの容量を測定すると100μFは問題なくあることが確認。内部にあった小型で足の細い水晶発振子の脚が切断されていた。分解の際にマイナスドライバでひっかけた可能性を疑ったが、リモコンを時々落としたの際の衝撃によるもの?とも思えてきた。作業内容として、昨日は電池の液漏れ確認の為電池ホルダを清掃。基板のスイッチ短絡部の清掃。電解コンデンサ交換。電解コンデンサのESRなのか?そういえばお隣さんのリモコンも調子が悪いと言っていたな・・・

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