GigastV5。SMAコネクタを直接出さず、BNC出力。基板からパネルはSMAオス→BNCメスのケーブル。大陸から来たこのケーブル。BNCのパネル用のナットが抜き取れません。同軸は圧着処理されています。仕方なくSMAの六角ナットの角をやすり掛けし、対角の長さを小さくしてからナットを取り外しケースに組み込み。このケーブルを組み込んだことで、4GHzのspanでスイープした際、1GHzより高い周波数の波形が波打つ。ケースはLEADのSK-180。電源はUSBからです。USBハブにはACアダプタから供給されるタイプです。PCのUSBを直接受けると、ノイズの底が上がりました。