FT-690用のセミブレークイン回路の配線完了。FT-690でテスト。問題なし。少しだけディレイが短い様な気が。容量が抜けているか?
ところで、FT-290。145MHzの上で送信できない症状が改善したと思ったら、144の下で動作が怪しい。あと少しだけ下側に振ったほうがよさそう。144.060あたりでは明らかに送信までの時間差が発生する。実領域では問題ないけれど。明日にはFT-690にセミブレークイン回路を組み込みが出来るかも。場合によっては47μFの電解コンデンサを100μFに変更したほうがよさそう。