RJ-360の出力確認

RJ-360を6m化計画。先ずは11mで出力確認。
各部の調整で問題なく500mW程出力されることを確認した。
次は6m化に臨みます。
dsc_8255

追記
AMなので500mWでは不味いですね。再調整して下げなければ。

追記
水晶と同調コイルを変更→出力なし。コルピッツの定数変更→出力無し。Q11変更→出力無し。Q11とQ12をSS9018Hを使う予定。
SS9018Hと2SC1318を別基板で比べて見たところ、-20dB程度2SC1318の出力が低い。

追記
同調コイル交換。2SC1318→SS9018H交換。ファイナル2SC1408も交換予定。局発コルピッツの定数を修正と一部回路修正。ファイナル後のフィルタ定数変更。やっと安定した信号となりつつありますが、まだまだ弱いです。10mW(10dBm)くらいだと思われます。局発→励振→終段の各部で信号強度を測ってみようと思います。ファイナルを交換し10dBを得られたとして100mW。なかなか難しいものです。

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