送信回路 投稿日: 2017年8月7日2017年8月7日 投稿者: jg7sfr2件のコメント 送信回路に電源を入れテスト中です。いいスペクトルが得られず・・・原因の一つに、ダイオードスイッチによる影響がありダイオードを交換。小信号用から整流用の小型なものに交換。出力のカップリングコンデンサ交換。この時点でスプリアス領域はクリアしたようです。それと下記画像。Si5351からのようです。si5351+LPFにBPFを付けようと思います。パラレルのLC。現状、LPFのみなので。
2メガくらいのスプリアスですので、LCのバンドパスでは落ちないです。 si5351の電源ラインを見直すのがよいかと。 基板のアース、プラスのパスコン容量をいろんなものをつけて見るとスプリアス周波数が変化すると思います 返信
2メガくらいのスプリアスですので、LCのバンドパスでは落ちないです。
si5351の電源ラインを見直すのがよいかと。
基板のアース、プラスのパスコン容量をいろんなものをつけて見るとスプリアス周波数が変化すると思います
明日、部品が届き次第試してみます。ありがとうございます。実は昨日LCを付けた後、変化が無いように感じたのでだめかもしれません。