初審判

土曜日にチーム内の紅白戦での初審判を終えました午前は低学年。夕方は4年から6年のミニバスBチーム。反省点として、バイオレーションを吹くことがあまりできず。ファールも細かくは取りませんでした。次回は選手の為にもならないので細かくバイオレーションを取ろうと思います。公式戦ではないのでTOへのレポートは無し。30秒ルールもなし。低学年はフリースローも無し。ローテーションとスイッチも行わず。何はともあれいい経験が出来ました。チームと選手に感謝です。

夕方の紅白戦終了後、たまたま横にいた選手が、初めて試合でゴールを決めたと喜んでいました。これからの彼の活躍に期待です。

Aチームに4年から6年の精鋭を集めている為、Bチームは伸びしろの多いこれからの選手が殆ど。監督とマネージャーはそれでも熱心に教えていました。プレスディフェンスを意識した攻めの作戦。因みに、コーチ陣は誰も来ないようなのでこれからもBチームの練習に加わり、審判の技術を磨きつつも彼らの技術を磨きつつも、隙をみて倅の練習をと考えています。
それよりもコーチ陣が来ないのも可哀想な気がします。そんな彼らにもう少し関わろうと思います。

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