第二種電気工事士の技能試験が12/12。まだ受けてもいないのに、更なる欲求が芽生え始めております。第一種電気工事士の試験を受けようと。第三種電気主任技術者(以後電験三種)も視野に入れつつもです。恐らく、計算問題は電験三種の知識で賄えると思われますので、あとは法規と配線関連。電験三種は4科目ですので負担は更に増えてしまいます。仮に第一種電気工事士の試験に受かったとしても実務経験の5年を得られる目途はありません。実務経験3年あれば主任電気工事士に自らなって、電気工事業として登録し自ら実務経験の残り2年を土日のバイト間隔な営みでできないか?と考えてはいます。そう世の中甘くは無いですが。早速、古本で第一種電気工事士のテキストを発注しました。電験三種も含めて受験するかどうか考え中です。電験三種の理論は、参考書の2周目でなんとなく合格点はあと1周くらい取り組めば達するかな?と考えられるようになってきました。1発で解けないまでも理解するスピードが速いです。可能性ありだと思います。ということで、引き続き受験勉強は続きます。コツコツやるだけです。