ブロック図と回路図を眺めておりましたが、修理方針を固めました。
2SC460Bの交換作業を主に行う予定ではありますが、多量に使われておりますので次の項目1と項目2について先ずは調べようと思います。
1.Carrier Unit(Q1、Q2)
2.IF Unit(Q31~Q34)
ブロック図と回路図を眺めておりましたが、修理方針を固めました。
2SC460Bの交換作業を主に行う予定ではありますが、多量に使われておりますので次の項目1と項目2について先ずは調べようと思います。
1.Carrier Unit(Q1、Q2)
2.IF Unit(Q31~Q34)