出力側の調整はまだ保留だけれども、なんとなく見てみたいということで遮蔽カバーのネジを緩ませたけれども・・・硬くて残り2個が緩まず苦労した。なんとかザウルスとか、そんな道具もないので金鋸でマイナスの溝を作り解決。掃除機をかけた際にRF Unitから433 FINAL UNITに接続されたセラミックコンデンサの脚を切ってしまったらしい。RF Unit回路図の一番左に書かれた
to 433 FINAL UNIT C169 .001の接続先を調べるために433の遮蔽カバーを開けた。結局は433 FINAL UNITへのDC供給線からGNDへセラミックコンデンサで交流成分を落としている?のだろろう。