Sメータの表示が電源電圧によって異なる現象。ATmegaのアナログ入力間の抵抗を取り外す。Sメータの表示が安定したような気がする。
ATmega
QRPp LA1600 Si5351送信確認
気になるところはあるけれど

気になるところを手直しし続けていたらきりがない。 最終的には出力表示の計算修正。 5kHzSTEPに修正。 起動時のディレイ短縮。 ATmegaのクロックの回り込みが気になるが完成ということにする。 次の工作…
完成?に近い状態

006P電池で駆動中。概ね完成に近い状態。 Sメータのレベル調整をソフト的に実施する必要がある。 外部電源用の端子を組み込みたい。 週末にベランダのアンテナで受信テストを行えればいいが。 Sメータのソフト的調整も完了。 …
スプリアス(カバー無し)
カバーがしにくい状態なので。カバー無しでスプリアス測定。50mWくらい。 QRP用ダミーが50MHzでリアクタンスが多かったのを思い出し別のダミーロードで測定。