パイロットスクリュー調整/メンテの記録95

1か月ぶりにバイクにエンジンを掛けた。キャブの油面が下がり直ぐには始動せず。何度かセルを押し無事始動。8/15-16の墓参り以来。最近でこそ雨続きではあるけれど、暑い日もあったので、ガソリンが揮発してしまったのか。
始動後約50km走行。アイドル時のフロントスクリーンのビビリ音あり。加速時の振動多め。明らかに同調が取れていない症状。季節が変わり涼しい日が続いているので、夏ではごまかせたキャブの調整がごまかしきれなくなったのでしょう。ということで、近所迷惑もあるので、パイロットスクリュー(以後PS)の調整をして様子を見ることにする。

写真左から4番。一番右が1番。
4番が一番いい状態とすると、あとは濃いめ。ネジ部をみると3番が一番濃そう。
さしあたり1番2番3番のPSを1/8締めこむ。45度ですね。
僅かに振動が減った気が。あとはスタート時のトルク感が増した気もする。
プラグの色でわかる基準は以下の通り。

プラグで見る燃調の判断ポイント
碍子(がいし:中心電極のまわりの白いセラミック部分)の色
1.きつね色(薄いブラウン): 理想的な燃焼状態。パイロットスクリューやニードルのバランスが取れている。
2.真っ白・白っぽい: 混合気が薄すぎる(リーン)状態。
 オーバーヒートの原因や、アクセルを開けたときのドンツキ・息継ぎに繋がる。
3.黒くススけている・マットブラック: 混合気が濃すぎる(リッチ)状態。
 アイドリングの不安定さや、低速域でのモタつきを引き起こす。
4.電極の先端・接地電極の状態
 乾いた黒: 燃調が濃い、または番手が合っていない。
 濡れている・ガソリン臭い: 完全に燃え切っていない(不完全燃焼)、あるいはオイル下がり・かぶり気味の症状
5.ネジ部(メタルシェル)の煤け
 ネジ山部分がベッタリと黒く湿っている場合、アイドル域から低開度にかけて全体的に濃い傾向

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