GigastV5の使い方間違っていました。補正。center500,span1000のノイズフロアを調整。真っ平です。あとは実際の値に近づけるべく全体に補正を掛けます。つまり・・・Gigast本体でATTを10dB掛けていたつもりが、表示だけの話だったみたい。0dBmくらいから飽和し、スプリアスが出ていたのも肯けます。と書いてはみたものの自信が無いw。取扱説明書に書いている通りにBIAS-ADJのBANDで補正を掛けたい周波数帯を選択。そしてノイズフロアを平らに調整する。最終的にはCommon dBで全体的に補正する。