AD8307→AQM0802

AD8307ログアンプからの電圧出力をarduinoで処理しAQM0802にWとdBm表示。課題として、周波数補正を加味したモードを設ける。絶対値に対しての精度向上など。

追記
オシロで50Ω終端後の電圧を測り絶対値を調整。10MHzにて。序にGigastの設定値も変更。

追記
1-500MHzまで11段階の周波数補正をソフト的に処理した。信号強度の測定前にSWにて周波数の測定レンジを切り替える方式。
8640BのdBmメーターは概ね正確で、変換コネクタなどの損失等で8640Bのメーターは設定したい値以上に振らせる必要があり、この間教えていただいた通りの結果となった。

追記
ソフト的に切り替えた周波数補正。考えてみると切片をVRで調整すればよかった。周波数目盛りを書いて。周波数に対してリニアな特性になるし。VRの調整次第で再現性が悪くなるかな。

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