455kHz

455kHzのハートレー型発振器です。IFTのテスト用の基板として。手直しをしたいところですが、455kHzが取り出せたので取りあえずは満足です。7mmのボビンの差し替えと外部にパラのコンデンサを組み付ける事を考慮しました。IFTとカップリングコンデンサの値なかなか難しく、この基板では発振周波数が低く、2SK192AのG-GND間の抵抗値とカップリングコンデンサに影響を受けるようです。電圧は安定化電源の最低電圧である2.8Vくらい。電圧が高いと波形の歪が取れてくるようです。
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