調べたので少し自分用として書き残す。
エンジンオイルの熱膨張率は0.07%/℃前後との事。
常温を20℃。エンジンオイルの最高温度を100℃とすると、少々温度は80℃。
ZZR1100のエンジンオイルは3.5L。
計算すると
3500cc×0.07%/℃÷100×80℃=196cc
196ccもオイルが増えることになります。
ですので、オイル交換の際には常温のオイルをオイルレベルゲージの中央に気合を入れて狙ったほうがいいのかなと。バイクに乗った後にオイルレベルゲージを見ると上限超えてるじゃん、と見えることになりますが、冷えた頃には中央付近に戻っていると思います。
よく4番のクランクメタルが焼き付くから、オイルレベルは高めのほうがいいという話を聞きますが、オイルレベルゲージの中央から上限まで200ccもないわけで、冷間時の僅かなオイルの追加以上に、熱膨張後の増加は200cc近いわけで。増えれば抵抗は増し、ブローバイのダクトからエアクリに回ってしまう量が増え、燃焼にも影響を与えコンディション低下になる恐れもあるので、オイルレベルゲージの中央にあるべきなのかなと思います。