キャリコンが動作後、オフディレイ回路も動作するも不安定。妥協点が見つかり定数を変更。送信LEDも点灯するように。その後オフディレイは不安定さは安定。ディレイ用コンデンサとリレーの組込み位置。スイッチ用途のTrの段数など。再検討が必要。参考にした12V系リレーで動作はしても、5V系と必要な電流値との関係でなかなか難しいのかもしれない。そもそも入力側から送信LEDをとるのも違和感がある。送信した結果に基づきLEDをONさせるべきだろうか。送信LED関係を取り外しても、SSBでのディレイは短くバタツキが発生する。そもそも、SSBにおいてPTTをONしたタイミングで、送信出力?らしき物がありリレーをONさせ、OFFとONを繰り返す奇妙?な現象がある。エキサイタを変えて試してみるか。
追記
帰宅後、基板を外して回路修正。ディレイ用のコンデンサの場所を移動。初段のTrの出力側に。リレーは次のTrのICを利用しみょう。送信LEDは初段のICを利用。