10m+6m AMハンディ?(3号機) CPU基板

10m+6m AMハンディ?(3号機・途中で方向転換の可能性あり) CPU基板の半田付けが概ね完了。
Si5351の単独テストとILI9163Cの動作確認が出来ましたので、完全な構想や回路図が出来上がっていませんが、できるところからケースサイズを考慮した基板を作っていきます。CPU基板には思いの外手古摺りました。時間を掛けて配線の確認をし電源投入をします。TFTには最低限Sメータとパワーメータを組み込む予定。SWRも見れるといいですね。私にとって初めての取り組みばかりですが挑戦は必要ですよね。機能が確定していませんのでCPUからの入出力端子も後日増やす必要があります。ソフトは勿論まだです。
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RJ-360(6mAM化・2号機)も進めなければ。送信回路は概ねできましたので、受信側の改造をしなくては。

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