40mCW受信機。
手直しが概ね終わる。
-110dBm程度の信号がやっと聞こえる程度。
市販のトランシーバと比較をしながら
帰ったら実際の信号を聞いてみようと思う。
Si5351のLoが右。左側に古いSG。
Lo=7470kHz,RF=7026.9kHz
フィルタは443.1kHzくらいが中心だと思う。
まだ簡単に調整途中で耳だけで調べてだけ。
フィルタは安価な セラミック発振子CRB455E。
フィルタにどれくらいの選択度があるか気になるところ。
今回もATmega+Si5351A
6mAM機と同様の画面周りとするべきか
ソフトの修正箇所が少なくて済むから