工具の沼

どんどん増えていく工具。
必要最低限だったはずが。
先日は12.7sqのラチェットセット。KTCの中古が安かったので。古さは感じるものの、サイズが大きいボルトになると9.5sqでは不安です。スイングアームをばらした際には確か24と22のソケットを9.5sqのラチェットハンドルに刺して、パイプを足して片側は足で抑える。これでやっと回した気がします。今回勝ったラチェットハンドルのセットはスピナーハンドルも付属しています。このスピナーハンドルは伸縮式という。初めて見ました。
9.5sqの六角レンチのソケットのセット。これは安価だったのでTONEの中古です。ZZR1100ではあまり六角穴付きボルトは無いですが。あると便利です。
あとは6.35のビットセット。六角レンチ5本セットとドライバーの5本セット。そしてボールグリップ。これは新品でベッセルです。新しいドライバーのほうが扱いやすいので、古いベッセルの電工ドライバーではきついです。200㎜の貫通ドライバ―+とーも待ってはいるのですが、200㎜は長くて扱いにくいですね。これを買った目的はチェーンカバーの中央の六角穴付きなべ小ねじを回す為です。通常の六角レンチでは首が短く、持っていたラチェットのビットでも短く。エクステンションバーでは長く。サイレンサーが無ければ何とでもなるのですが。このビットセットに自由度を増すために6.35と6.3sqの変換アダプタも購入。これで6.3sqのラチェットハンドルでも使えます。
現段階でトルクレンチは210Nmまでの大中小の3種類あります。
あとは、バイク用の特殊工具はまだ足りませんね。
プーラー。オイルシールドライバ。バルブスプリングコンプレッサ。クラッチ周辺はばらせるのかな?その他色々と。
圧縮ゲージと同調負圧計4気筒分もあります。

そのうち、パンタジャッキのリフターも必要ですね。エンジンのスワップを考えると、何でしょうね。吊る道具もあるといいですね。エンジンを荷受けするためのリフターも・・・って。希望が大きくなりすぎですね。

あと10年もしたらバイクには乗れないでしょうから。今メンテを1回すれば10年は使えるのではないでしょうか。そのためにも確りとメンテしないと。暫く走っていないので、キャブレターを終わらせないと。

そう言えば、数日前に不幸の連絡が入りました。
バスケ関係です。チームOBの保護者として、倅の名で香典を置いて来ようと思います。
遠いので、嫁とドライブですね。

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