ネジ穴修復/メンテの記録62

右側のカウルを固定するM6をなめてしまったのが先週。道具を入手したので、ヘリサートをいれてねじ穴の修復を行います。リベットナットより下穴径が小さいので、これでだめならリベットナットを入れます。さらにだめなら、最後は溶接して肉盛り。写真左は下穴を加工した後にM6ヘリサート用のタップを通しているところ。写真右はヘリサートを加工後の写真。ヘリサートのコイル奥にコイルを入れる時に引っ掛ける部分があり、加工後に折るのですが、フレームの内側に入ってしまうのが嫌ではありましたが、カバーのボルト長さでヘリサートコイルの引っかけを押して悪さをしない様に折りました。そもそも、ドリルでもタップでも、間違いなくキリコはフレームの内側に入っているでしょうから、細かいことを気にしても仕方ないなと。

この後実は・・・
試走。距離を伸ばそうと思っていましたが、やむなく引き返しました。
オイルの入れすぎで、ブローバイの内圧が高すぎて、エアークリーナーの内の負圧に影響し、急気温らしき音がタンク下から聞こえて。こもった吹け上らない音がタンク下から。ひょっとするとタンク下というか、インテーク側から聞こえているのかもしれません。アクセルに対して回転は重く。帰宅後にオイルを抜きました200cc。なぜオイルが多くなったかというと、ヘッドカバーガスケットを交換した際に、オイル窓から見えるレベルが低いと感じたんです。だから。入れた量が多かったようです。入れた分が要らなかったかもしれません。低めのほうが調子がいいかもしれませんね。
オイル量が多いと、クランケースの内圧は正圧。恐らくですが。ブローバイ圧が燃焼時の圧と干渉するし、オイルが回転抵抗を生み動きが重くなるようです。普段のクランクケースは、エアクリーナー内の負圧の影響でクランクケース内も負圧。これで燃焼時のピストン下降動作にいい影響を与え、高回転もスムーズに回ります。恐らく。
オイルゲージの量は注意深く量を確認しながら入れる必要がありますね。次回のオイル交換からは冴強を入れる予定なので、フィルタ交換時は1L缶が4本。フィルタの交換しない時は1L缶が3本。このサイクルで運用しようと思います。抜いたオイルは丁寧に扱います。予備のエンジンに入れたいので。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)