10m+6m AMハンディ(3号機) 現在の状況

10m+6m AMハンディ(3号機)の現在の状況は、製作当初の基板でRD01MUS1を2個昇天。2SC1815を1個昇天させて現在に至ります。狭い基板でしたので取り扱いが不味かったようです。パターンが剥がれたのでRD01MUS1専用の小さい基盤に実装し、今までの基板に2枚重ねです。放熱が心配です。
NJM386BDのAM変調回路とCPU基板をつなぎ、出力と変調の確認中です。変調が浅いので原因を調べたところ、ドライバTrにバイアス抵抗が接続されていません。帰宅後半田付けをしテストをして見る予定です。その他Si5351のFズレを修正。
ある方のHFオールバンドオールモードトランシーバの製作記事を注視しているのですが、開発スピードが速すぎてついていけません。受信回路が仕上がり送信回路に取り掛かったようです。RD01MUS1。追加発注を使用かどうか考え中です。

6mの送信回路→10mの送信回路→aitendoのDSP受信機のソフトなど+6mと10mの受信回路とラダーフィルタ
→受信確認→リレーまたはDiSW基板→ケース製作→組立→動作確認→10mで6mのアンテナを使うための追加コイル製作

7MHz受信機製作(CW機を製作したい)
RJ-360の受信回路のテスト。組み込み済み?だったはず。確認し組立。動作確認算。

追記
aitendoのDSPラジオを使わず10.7MHzで受信回路を組もうと考え中。

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