パイロットスクリュー調整/メンテの記録34

テレワーク中です。
昼休みに急いで右カウルを外し、パイロットスクリューを弄りました。2と1/4から2と3/4に。
結果、それほど変わりません。液面の高さを測定する必要があるようです。

パイロットスクリューを緩ませ、走り出しでの失火具合が顕著になったということは、ガソリンが足りないのかもしれません。液面が低い場合はパイロットスクリューの開度に対して、変化しにくいらしいですし。

調整後、試走は夕方仕事が終わってから。
信号待ちのいつもの交差点。交差点のど真ん中で左折車待ち。車が通りすぎ走り出そうとした瞬間、ボボボ・・・吹け上がらずエンジンストール。もしや!と思ったものの時すでに遅し。ガソリンコックはOFF。焦ってセルを回すと、さらに状況が悪化。エンジンが掛かりません。1分ほど待つべきでした。恐らくかぶりつつ、ガソリンはまだキャブに到達せず。無事に走り出すもやはり走り出しは失火しているようなので、明日朝から作業をしなくては。フロートレベルがあったら、パイロットスクリューは規定値に戻さなくては。

素人すぎて苦労ばかりですね。。。やれやれ。

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