
ある周波数を超えると送信できなかった件は解決。 145.99でも問題なく送信可能。(ダミーロードを接続しテストをしています) 結局はシールドケース内の電解コンデンサC27やC33タンタルその他を交換しても改善せず、Q30…
ある周波数を超えると送信できなかった件は解決。 145.99でも問題なく送信可能。(ダミーロードを接続しテストをしています) 結局はシールドケース内の電解コンデンサC27やC33タンタルその他を交換しても改善せず、Q30…
送信できない現象。それは恐らくPLLでしょう。昨晩、送信した際にPLLからの出力周波数をモニタすると、送信できない周波数ではモニタ出力に変化が見られました。一度下がって必要周波数に収束。場合によっては周波数はふらついたま…
FT-290の調整完了です。どうもまだ送受不能が残っているような気もしますが、様子を見てまた調査します。 様々な条件によってスプリアスの出方も変わると思いますので、アンテナとのマッチングなど注意をしながら運用することが必…
FT-290にFL-2010を接続し動作確認。FT-290は現状3.5W。使用前に正規の出力2.5Wにする予定。この状態でFL-2010に入力。出力は20W近い。予想通りというか。壊す前に2.5Wにした方がよさそうです。…
PLLの調整をしっかりやると送受共に問題は解消しました。ローカル発振のふら付き。ロックしていないということなのですね(汗。 送信出力は3.5W。受信はいつもの局長様の変調を確認。安心しました。 問題は樹脂モールドをどうす…